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この曲は僕らが音楽を聴く気にも、またする気にもなれなかった心身ともに異常をきたしていた数年間のことを書いた曲です。

この曲を書けたことで、僕らはまた音楽を作り始め、ライブ活動も出来るようになったように思います。


コロナパンデミックや天災はじめ、思いもよらぬことが起こることは異常事態ではなく通常の一コマであるように思えてから、僕らは曖昧で先行き不透明な未来に向けての今を楽しめるようになりました。

全ての人がそれぞれの曖昧さの中に希望を見出せますようにメリークリスマス!!!

CLAMCALM


時計の針を 動脈に突き刺せば

時の流れが脈略もなく雪崩れ込んだ

平気な顔して夕暮れは眺めてた

昨日のようにはぼ くらは昇れなかった


神を溶かす君の 横顔にキスをして

ほんの少し安心を 枕元に挿して

心を配らず 眠りを灯せれば

今を繋ぎ止めれるだろう


曖昧発希望行きのバスに揺られ

満遍なく滞った夢にも垂れ

迎えにきてほしい 僕はまだ

あの日の香りが鼻についたまま


全ての意味が ベットの中に潜りこんで

自分の為の平和が争い殺し合った

差し込む光は 凶器のように眩しくて

瞼に鍵して無意味な日々を愛し合った


羽目を留める僕の 背中にしがみつき

こぼれ落ちる不安を 干からびるまで眺め

心を配れず 眠りを灯せれば

今を繋ぎ留めれるだろう


曖昧発希望行きのバスに揺られ

満遍なく滞った夢にも垂れ

迎えにきてほしい 僕はまだ

あの日の香りが鼻についたまま



GIGADYLAN & TOKI69

昨日は深谷は七ッ梅酒蔵跡のプチマルシェにお邪魔しました。そこでの収穫のお話。

映画「マイクロプラスチックストーリー」を観てからは、編み物好きな私が作っていたアクリルたわしを辞めて麻糸でエコたわしを編むようになりました🧶

強度や乾きやすさに苦労して色々デザインを試して行き着いたものを使っているのですが本当は以前は100均でも見かけたと噂のヘチマたわしが欲しかったんです。

かねてから熱望してご近所をウロウロした事もあったけれど出会えなかったそんな念願のヘチマに、七ッ梅でご縁を頂き BIO八百屋蝶てふてふさんから入手する事が叶いました✨

ヘチマには大変有り難い事に種が入ったままだったので、来年は種蒔きをして自分たちの手でヘチマを育てる事も出来る💖本当になんて有り難い事でしょうね🙏

とここまで書いておきながら、実はお台所用ではなく、早速お風呂で体を擦る用に使わせて頂きました😅

今までずっと、大昔に父から貰った韓国アカスリをナイロンのゴシゴシと併用してボディソープも使っていましたが、前述の通りマイクロプラスチックの事を知ってからはまずナイロンのゴシゴシがへたった時に手放して、アカスリのみ石鹸なしスタイルに移行してかなり快適で満足していました。

アカスリもナイロンですが、ゴシゴシ+ボディーソープはお風呂で毎回使わないと満足できないものの、アカスリだとまずボディーソープが不要だし、お風呂数回に一回ほどできっちり汚れが落ちるし、擦っても垢が出ない時には使う氣が起きないので自然に使用頻度そのものが減るんですよね。

しかし昨晩ヘチマでカラダを擦ってみたらアカスリとはまた異なる優しいのにきっちり擦れる感覚にドンハマりしてしまいました🥰 

アカスリと違って取れた垢が目に見えづらいというのはありますがまぁそれは必要な事でもないのでいいかなと。

これまで愛用していたアカスリはクタクタになるまでは日帰り温泉や旅行専用に切り替えます。アカスリの良いところはその容赦ない垢取り力に加えて、何しろ乾くのが物凄く早いので携帯用にピッタリ。温泉やスーパー銭湯に設置されているボディーソープが体に合わなくてもしっかり洗えるしこれまでも外でお風呂行くときは携帯してましたがうっかり忘れる事もあり、これからは専用なのでその心配もないです✌️

アカスリがクタクタになったら、その頃には自分で収穫した乾きやすそうな小さいヘチマを携帯用にしたいな😊

TOKI69 



▲MOTHERCOAT LIVE▽
チケットのご予約はticket@mothercoat.comまで
お名前、公演日、枚数を宜しくお願いします。
① 11月27日(土)稲毛 K's Dream B1
act: camellia/Genius P.J's/MOTHERCOAT
② 11月30日(火)池袋手刀
act: about tess/GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE/Jun Izawa from LITE/DJ: なるけしんご/MOTHERCOAT
③ 12月26日 (日) 京都nano
act:踊る!ディスコ室町/MOTHERCOAT

「4枚!!?」

咄嗟ではあったがここ1ヶ月で最も感情豊かに声を発せた瞬間であった。



25年前、実家を出てからずっと3足1000円くらいの靴下を買って生きてきた。破け過ぎたら、汚れ過ぎたら、伸び過ぎたら捨ててまた買って。

そこに特に疑問も抱かず、メーカーや素材にこだわることもなく。


我が家はトキロック(妻)を筆頭に良い(この良いに関しては日頃から夫婦間の議論が絶えない)ものを長く使うブームが到来しており、そのブームの波はついには靴下をも飲み込むこととなった。

ことの発端は体は基本的には冷やさない方がいいという耳寄りな情報を数年前から得ていて、その中でも特に足は冷やさない方がいいというにわか信じがたい情報を数年間温存してのだが、ここらで鵜呑みにしてみるかという軽いノリで秋口から足裏カイロを張りはじめたことで始まった。

1週間ほど貼り続けた時に、もしや暖かい靴下を履けばそれで事足りるのではないかというアイデアが浮かび生まれて初めて急激かつ急速に暖かい靴下が欲しくなった。翌日、勇足で前橋のSMARKまで車を走らせたりもしたが、お眼鏡に叶うような靴下には出会えず、やはりネットか、ということで漁りはじめる。

モンゴル製の羊、ヤク、ラクダのウール履き比べセットなるものに目を奪われる。自分はなぜかモンゴルにめっぽう弱い。

おそらく小学2年生の時、"スーホの白い馬"の音読を先生に褒められたという記憶がそうさせているのだろう。

3足4680円。自分の感覚から言うと高価なものであるがモンゴルの靴下を履いてみたい!ステップ気候の香りを嗅いでみたい!を抑えることはもちろん今の僕には出来ず、10月〜4月を3ローテーションで履いて3年持てば

安い買い物だとマインドコントロールし購入する。


時を同じくして、トキロックも彼女なりの温かい靴下と向き合っていた。

そして彼女が遠慮がちに言う「これどうかな?」

彼女は良くも悪くもとにかく素材に必要以上にこだわってしまったり、コンセプトに共感し傾倒してしまう傾向にあり往々にして必要以上に高額なものを選択してしまう懸念から

「いくらくらいするの?」と尋ねる。

「4足 5000円くらい」とトキロックが言う。

自分のこともあったので案外、お手頃だなと安堵する。

「いいじゃない、買っちゃいな」とサイトを見る。


そして、冒頭のセリフとなる。


冷えとり界の住人たちの間ではスタンダートスタイル?

久しぶりにカルチャーショックを受けたという表現をしても差し支えないほどの衝撃に目が点になったように思えた。

今まで、1足履きでもそれなりに暮らしてこれたのは何だったんだ?

急に明日から4倍に!?

本当に4足も重ねないと冷えってとれないものなのか?

自分の中の凝り固まった靴下の観念的概念がぐるぐるする。

トキロックが、我が妻がこの先、冬は毎日4足の靴下を履く人になるということがいったいどういうことであるか?(ちなみに夏場は2足履きになるらしい。)

今、履いている靴はことごとく入らなくなる。トキロック曰くサボを履くという。冬場にサボ? 本末転倒ではないのか?

話し合いが始まる。

人類が宇宙旅行に行こうとしている時代に、靴下を4足重ね履きすることくらいで驚いてしまっている自分の器を宇宙からという体で眺める。

妻が靴下4足重ねたその足で次の1歩を踏み出すことを応援しない夫であってはならない。我が家の冷えとり冒険は今始まったばかり!

さあ今こそ靴下を4足重ね履いてみようではないか!!!!

とは、ならない。

話し合いの末、とりあえず1セット試してみよう、しかしながらうがった見方で履いてみて欲しい。魅力的な文字情報を鵜呑みにするとことでかかるバイアスを最小限に抑えて履いてみて欲しいと懇願する。

数日後、お互いの靴下たちが続々と届き、我々はついに冷えとり界に足を踏み入れることとなった。

僕自身は届いたその日から羊→ヤク→ラクダの順で履きはじめている。

結論から言うと今のところ最高であり最適であり最新である。

特にラクダは匂いが牧草地的な匂いというのかこれがラクダの匂いなのかわからないがでずっと嗅いでたくなる。

トキロックの4足重ねについては履き心地や使い勝手、履き回し方等々、

感想を求めたものの、あまりに複雑な答え過ぎたので後日、トキロック自身の言葉と文で記事にしてもらうことにした。

そんな中、今朝方トキロックは選択の兼ね合いで履き回しに困っていたので、試しにどれだけ僕の履いているモンゴル製の靴下が素晴らしいかを知ってもらいたいという思いと1足で事足りるのでは?という提案を兼ね、お気に入りのラクダを今日は履いてみてもらっている。


長々と書いてしまった。

何故、ここまで冷えとり靴下に特化した記事を、、、と自分でも?である。穏やかなる日々の中で感情がぴくっとなった唯一の出来事がこれだった。

恵まれた日々である。



早く、ライブやりたい。

波を風を、時折感じたい。



GIGADYLAN


▲MOTHERCOAT LIVE▽

チケットのご予約はticket@mothercoat.comまで

お名前、公演日、枚数を宜しくお願いします。

① 11月27日(土)稲毛 K's Dream B1

act: camellia/Genius P.J's/MOTHERCOAT

② 11月30日(火)池袋手刀

act: about tess/GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE/Jun Izawa from LITE/DJ: なるけしんご/MOTHERCOAT

③ 12月26日 (日) 京都nano

act:踊る!ディスコ室町/MOTHERCOAT

ほぼ寛解したと思って2年弱経っていたトキロックの精神の病が先月再発し、日常にブレーキをかけて過ごした1ヶ月。

とにかく出来る限りそばにいて一緒に休み、眠ることに特化した日常へシフト。それだけ書くと、病の嫁を渾身的に介護する良き夫感満載だが、

案外、僕の方が何もせず一般的にはだらけていると解釈される過ごし方が得意だったりしてトキロックの療養に託けてぼけーっと過ごしていたら(もちろんかかりつけのお医者さんの助言と薬の力も借りながら)、先月末辺りからトキロックの言動に安定感が出てきたので、少しほっとしている今日この頃。



10月30日は6回目の結婚記念日ということでどこか行きたいね。

となり、元々前橋でマムズケイクというお店をやられてた方が群馬県東吾妻郡に移転してSereniteというお店をはじめられたという情報を得ていたトキロックがここぞとばかりに行きたいということで朝からドライブ。

僕らが何も出来ずに何もせずにいる間に、音楽仲間達の新作が続々とリリースされているのを見上げながら、なかなか聴く気にもなれずにいたのだけれど、この日は聴きたいなと思えて車でキツネの嫁入りUQiYOLOOLOWNINGEN & THE FAR EAST EDIOTSなど聴きながら山道を。


Serenite、とても味わい深いところでした。長岡式酵素玄米 美味しかった。店主のikuさんともゆっくりお話出来て自分たちが欲してた気と情報を貰って大満足。

草津が近かったので、そのまま温泉へ。

ほんのりと紅葉の気配を味わい帰って来る。



夜は地元で気になっていたkoyoriyaさんへ。

普通のお母さんの家庭料理。もちろん食べ過ぎた。


結婚当時はこんな感じでめでたさ皆無だったが、年々愛でたさが増していっている。

早くはなかった6年。多くの支えの上で自立できてる風人生を歩ませてもらってます。

この先も自立(定義わかんないけど)とは無縁の人生になりそうな予感。

それもまた一興。それこそが一興。


GIGADYLAN

机に座って、猫が来るのを待っている。

新しい猫の餌と新しいまたたびをジョイフル本田で買ってきたからだ。


最近のこと。書いてる途中で頓挫してること多し。
このディレイ感が今の自分のグルーヴに。

なんてカッコだけはつけることに余念のない日々です。



すっかり政治に関心がなくなっていたというか出来る限り関わりの薄い人生でありたいな
という中での衆院選。

世代特有の責務感なのかなんなのか、投票にいかないのはよくないよな的な原動力が働き、数日前から選挙関連の動画ばかり見ていた。

申し訳ないくらい、あらゆることが人ごとに感じ、人ごとであるが故、

ちゃんと選ばないとという気持ちが芽生えたりして迷いに迷ったり。

皆が政治に興味関心を持たずして暮らしていけるような、

個々の幸せというものが政治に左右されるようなものでなければいいな、

というのが、率直な今の思いである。


過去のブログを読むと面白かったりもする、その時々で言ってることもやってることも違う、そういったことを咎める人たちはおそらく縛られることで安心を得ることに慣れてしまったのだろう。

僕はと言えば循環の中で変化していくことから安心を得ることに味を占めてしまったのだろう。

思いを持ち一生懸命、国民のことを考えておられる政治家の方々のことを思うと心が傷んだりもするけど、投票率が低ければ低いほど素敵な国のような気もしなくはない。

適当なこと言ってる自覚はあるが、まだまだ適当さが足りていないという自覚もあり

今回の投票が自分の人生最後の投票になれるよう日々精進しようと思う。

GOOD BYE 選挙。



GIGADYLAN

先週、神戸の実家から我が家に帰宅。

風が強かったのだろう、吹っ飛ばされ転がったガーデンテーブルの脚と

空っぽになって落ち葉が溜まった猫の餌入れが玄関前で僕らをお出迎え。


ライブ当日は何かとバタついた。

高速SAのガソリンの値段が驚異的な価格だったので、ケチって茨木で下りてガソリンを入れてそのまま下道で行こうと思った辺りから暗雲立ち込め始める。

下りてガソリン入れたはいいが、道の混み具合を見ると豊中で入る予定だった銭湯に入る時間がなくなるということで、茨木ICに引き返し再度高速にのることに。

したものの思いの外時間をロスしており30分くらいしか風呂に入れないなと、ならばもう会場入りしちゃってリハ後に心斎橋の何度か行ったことある銭湯に入ろうということで会場向かう。入り時間に余裕を持って到着。
少し休んで、会場入り。

14時にリハを終え、さて銭湯へとグーグルマップを開く。

営業時間外の赤文字。

他のところを探す。徒歩17分。行けなくもないが15時の顔合わせに間に合わない、、、。

お腹も空いた、トキロックの様子も徐々にオカシイ。

マズい、マズい、マズい、、、、。良くない流れが洪水のように押し寄せてくる感覚。

風呂を諦めよう。多少臭くてもライブが出来ないわけではない。

さっと蕎麦を食べよう。温かいとろろ蕎麦をすすれば大体のことは何とかなる。
蕎麦屋を探す、グーグルマップ頼り。

営業中とそこには書いてある。この流れ悪い予感はするが早足で向かう。

この流れは裏切らず、もちろん閉まっている。トキロックが「もうカレーでいいじゃない」

と言う。カレーに失礼ではあるが"もうカレーでいい"と強く思う。刻々と時間は過ぎている。

会場近くのカレー屋に向かう、ただ注文してから出てくるまでの時間+食べる時間を考えると

顔合わせに間に合わないのでは?という恐怖を背負いながら交差点を渡る。

渡ったところでちらっと"つるまる"という看板が見える。看板の感じからちゃちゃっと出てきそうなチェーン店的な匂いを感じとり吸い寄せられるように足が向かう。「トキさん!!うどん・そばって書いてあるよ!!!!!!」とまるで宝物を発見したかのようなテンションで小音量で叫び伝える。時は既に14時45分。

温かいとろろそばに玉ねぎの天ぷらをつけてすする。味が濃い(多分、普段僕らが食べているのが薄いのだと思う)。お湯足してもらおうか悩みながら、今はそういう時ではない とささっと食べきる。トキロックはぶっかけそばって、汁なしですか?とぶっかけそばがどういうものであるかもわかっておらず、このタイミングで何故か馴染みの薄い様式のぶっかけそばを頼んでおり心配になる。

奇跡的に顔合わせに間に合う。

grunbandの紀平君のテンションについていきたい気持ちはあれど、あまりの高さに追いかけるどころか見上げる気にもならず、そのテンションが上空にあることだけを俯きながら感じつつ顔を合わせた。

クリトリック・リスことスギムさんの顔を見ると何故か落ち着く。徳は高いが気兼ねなしに近づけるお坊さんのような存在にその時は感じる。

数分後、コンタクトのレンズ液を買いに行ったスギ薬局でユンケルと睨めっこをすることになる。効き感じたいが、頼りきりたくないという思いが交差しての税込1000円弱のユンケルを一緒に購入。

とにかく寒かったのでトキロックと二人、車で暖を取りgrunbandが始まるまで休む。

grunbandを観ながら、ライブハウスに祭りが戻ってきた感をほんのり味わう。

そうそうこの感じ。

shule And christmasが急にカバーをやりますといってMOTHERCOATの"superstar"を演奏し始めた。ほろりと涙がでた。楽屋に居たトキロックも出てきて二人で観ていた。

トキロックが何か言ってた気がするが思い出せない。

エダワカレ、さんかくとバツ、um-hum のステージは観なかった。自分たち(特にトキロック)の心身を整えることでそこそこの精一杯であった故、申し訳ない。



車の中でも楽屋でもとにかくトキロックとの間で"今日という日をやり過ごそう"が合言葉であった。結果、そこに在るものが混ざり合わさり調和を求めMOTHERCOATという現象として在ることができた30分であったような気がします。

自分たちも観てないし観る気も今はないのだけれど、アーカイブが10月31日まで残っているのでその時の空気が伝わるかはわからないけどコチラで観てもらえたら。


この日僕らが僕らを保つことが出来たのは何が起こっても、最後スギムさんが何とかしてくれるという勝手な依存による安心感が特に僕にはあり、無事やり終えて、ノンアルビール片手に手を上げながら観たクリトリック リスのステージは笑ってしまうくらい美しく感じた。感傷的になっていることは自覚していたがもはや抗うこともなく、ただただその美しさに酔いしれさせてもらった。

この流れを作ってくれたvijon松藤さんにはほんと感謝!です。


そこからはある程度の覚悟はしていたが、多少なりとも負荷のかかる環境で数日過ごしたことでトキロックの症状は病特有の波の中で一時的に悪化したりもした。

家に戻ってきてゆっくりとその波を緩やかに穏やかにすべく生活を今は心がけています。

それでも余計なことを言ってしまったり、やってしまったりして、あたーー となることはどうしてもあるけど、そういったことも含め今日も僕らは無事であり、きっと明日も無事な気がしています。


家で頭ぐるぐるし始めたら「とりあえず散歩でも行くか」が今の我が家のトレンド。

大体、毎日夕陽、綺麗。


GIGADYLAN

先週10月5日火曜日の朝、トキロックの病が再発した。

トイレからうめき声が聞こえたので駆けつけると獣に憑依され体が勝手に動き出したりしていた、この時点ではトキロック自身の人格も残っており攻防というか行ったり来たりが始まり畳の上に一緒に倒れ込む。その獣(達)にやさしく穏やかに「光の方へお帰り下さい、お帰りください。」(これはUSPTという治療を受けてた時に教えてもらったやり方のひとつ)と何度となく切にお願いする。

獣(達)には(多分)帰ってもらったが、ショックからかトキロックのパニック状態は数分続いた。

まさに晴天の霹靂であり、二人してびっくり仰天という感じであった。


お世話になっていた病院に電話し診察の予約ととり急ぎ以前最後に飲んでいた薬の処方箋をお願いした。ただ先生の出勤日の関係でどうしても最速で処方箋を出せるのが7日木曜日になった。


10月は大阪で楽しみにしているライブがあったり、緊急事態宣言発令下で遠慮していた遠出の予定や会いたい人に会う予定を直前まで立てており、意気揚々としていた中での我が家の緊急事態であった。ただ数年前の辛く暗い日々を乗り切った経験が良くも悪くも自分たち(特に僕)に冷静さを提供してくれた。とりあえず近々の予定は全部キャンセルし、仕事も減らししばらく様子を見ながら穏やかに過ごそうということにした。


そうして過ごした10日あまり。


実のところ、いつの間にか限られた時間の中で一緒に暮らしていても一緒に同じ時間を過ごしていることが減ってきていた。食事の時以外は違うことをしていたり、寝る時間も違えば起きる時間も違っていた。

一緒に料理作ったり、散歩したり、映画観たり、布団に入ったり。

ありがちな考え方ではあるが、そういった大事なことをおざなりにすると危ないよという合図だと捻くれながらも受け止めた。


それはそれとしてトキロックにとっても再び自分の性質と対峙し、元気になったが故、少しばかり偏り過ぎていた思考のバランスをある意味強制的に取らされる状態になったことは皮肉ではなく良かったのではないかと僕目線では思ったりもしています。

ただ再発症してしまった今はどうしても病の波の中でしんどい時間はできてしまうもので、

この1週間も良からぬ賑やかさもあり突然の予定変更や、心配をかけてしまったり、びっくりさせてしまったりするかもしれませんが、その際は叱咤激励傍観等々よろしくお願いします。


明日のライブに向かうにあたって取り急ぎ、正直に書くべき現状を。


こんな我々ではありますが、不思議とライブは楽しみです。

北堀江club vijon 19周年 松藤ロック

実はMOTHERCOATも19年目。

知的風ロックバンドとして大人にならされる前に懲りずに二人の意志でライブはしに行きます。

これがMOTHERCOAT。図々しくもお待ちしております!!!!

みんなオラに力を!!!!



ーライブ詳細ー

▲2021/10/17(日)@北堀江club vijon▽

60名限定名のスタンディング+配信ライブ

□club vijon19周年 ■

【松藤ROCK FESTIVAL'21】day2 中日公演「藤」

[act] grunband / エダワカレ / さんかくとバツ / shule And christmas / um-hum / MOTHERCOAT / クリトリック・リス <出演順>

OPEN/START 15:30/16:00

☆四日通し入場チケット¥8,000別途Drink代¥600

https://tiget.net/events/144289

①入場チケット¥2,500 別途Drink代¥600 60名限定名のスタンディングライブ(TIGET)

https://tiget.net/events/144283

②ツイキャスプレミアム配信チケット ¥2,000 (ツイキャス)

https://twitcasting.tv/clubvijon/shopcart/96419

会場販売:無 (問)北堀江club vijon 06-6539-7411 info@vijon.jp

〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-22 マインズ北堀江B1

<ライブにお越しの方へ>

※80名限定名のスタンディングライブになっております。入場チケットは基本取り置きなしTIGETと言うサイトでまとめさせて頂きます。https://tiget.net/

※大阪府から発表された「ライブハウスにおける感染拡大予防に関わる業種別暫定ガイドライン(令和2年5月)」に沿って運営いたします。

※お客様はマスクの着用を必須とします。

※ご入場時お並びになられる際、1m以上の距離を保って頂きます。

※ご入場時の検温をいたします。平熱ではない場合、ご入場をお断りいたします。

※大阪府のコロナ追跡システムのQRコードスマホで読み取ってご登録頂きます。



GIGADYLAN

今年、開催出来なかった"秘境にて 2021"

「来年こそ」がこのような「今年こそ」のカタチで開催中です。

参加させてもらえて感謝感激太陽燦燦です。

ドブロク、音宿ごりら屋、山のハム工房ゴーバル、夜ハ短シ、サトウリュースケさん、

ありがとうございます!!

オープニングがカッコ良すぎて観てる番組間違ってるのかな、と不安になりましたが

合っています。

是非、観てみてくださーい!!!!

そしてお気持ち投げ銭よろしくお願いしまーす!!!


▲2021年11月30日(火)@ネオ東京池袋手刀ドーム▽[ご来場+有料配信イベント]

□about tess presents【Double Celebration vol.5】
〜about tess 17th & Chop 19th anniversary〜

-ACT-
about tess
MOTHERCOAT
GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE
Jun Izawa from LITE(DJ+Live set)
■open 17:00 / start 17:30
■adv.¥2,900(+1d) / door.¥3,400(+1d) / 配信¥2,000〜 *配信開始 17:15

*20:00までにお客さん全員退出→再入場。20時以降はドリンク提供無し
*TIGET前売り予約サイトhttps://tiget.net/events/147609
*ツイキャス観覧券 https://twitcasting.tv/ikebukuro_chop/shopcart/102306

▲2021/10/17(日)@北堀江club vijon▽
60名限定名のスタンディング+配信ライブ

□club vijon19周年 ■
【松藤ROCK FESTIVAL'21】day2 中日公演「藤」

[act] grunband / エダワカレ / さんかくとバツ / shule And christmas / um-hum / MOTHERCOAT / クリトリック・リス <出演順>
OPEN/START 15:30/16:00

☆四日通し入場チケット¥8,000別途Drink代¥600 
https://tiget.net/events/144289
①入場チケット¥2,500 別途Drink代¥600 60名限定名のスタンディングライブ(TIGET) 
https://tiget.net/events/144283
②ツイキャスプレミアム配信チケット ¥2,000 (ツイキャス) 
https://twitcasting.tv/clubvijon/shopcart/96419
会場販売:無 (問)北堀江club vijon 06-6539-7411 info@vijon.jp
〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-22 マインズ北堀江B1
<ライブにお越しの方へ>
※80名限定名のスタンディングライブになっております。入場チケットは基本取り置きなしTIGETと言うサイトでまとめさせて頂きます。https://tiget.net/
※大阪府から発表された「ライブハウスにおける感染拡大予防に関わる業種別暫定ガイドライン(令和2年5月)」に沿って運営いたします。
※お客様はマスクの着用を必須とします。
※ご入場時お並びになられる際、1m以上の距離を保って頂きます。
※ご入場時の検温をいたします。平熱ではない場合、ご入場をお断りいたします。
※大阪府のコロナ追跡システムのQRコードスマホで読み取ってご登録頂きます。

6時半にパッと目が覚めた。寝覚が悪かった周期を終え、勝手に目が覚める周期の訪れに従い、そのまま起きてみる。


窓から秩父から赤城までの山並みがくっきりと見えたので思わず外に出てラジオ体操第一の覚えてる動きだけやる。気持ちの良い朝日特有の日差しから暑さを伴う日差しへの変化を肌で感じながら、台風に備え家に入れておいたものたちを定位置へ戻すそんな朝。


台風が温帯低気圧に変わったそうで、先日蒔いた秋冬野菜の種たちにとっては願ったり叶ったりである。




明日、久しぶりのライブ。

紆余曲折ありながらも、音楽を続けている仲間と会える最高のイベント。

HINOMARI に感謝。今今イベントを主催するのも容易ではないし、心のやきもきも半端ないものであると察っしています。以前まではそんなことはお客さんには関係ないことと思っていたけど、今は全ての繋がりを感じていて、演者も観衆も共同体であります。それは別に音楽だけに限ったことではなく社会における供給者と需要者という関係以上の言葉にすると胡散臭く陳腐になるような得体の知れない大切な関係性の中で僕らは暮らしているということを感じれるように、もしくは感じやすくなった気がしています。


目に見えない恐怖あれば、目に見えない安心もあることに気づけたりするものです。


ちょっと何言ってるわかんないっすね って声が聞こえてきてます。

少し捻れた学のないニュアンサーが精一杯言語化しているんだなと東京ドーム3個分くらいの

心の広さで受け止めて、明日の予定を考えていただければこれ幸い。

いつだって観に、会いに来て欲しい。やる限りはそれに尽きます。

MOTHERCOATは15時から生態をさらけ出します。

もはや音楽鑑賞というより、生態観察といったカテゴリーで楽しんで貰えれば。


バンドの取り置きも数枚できることになったので

ticket@mothercoat.comまでお名前と枚数を送って頂けたら取り置きしますので

よろしくお願いします。



GIGADYLAN 

9月5日のライブが中止になったので、時間ができた。

タイミング良く、昔、大阪ツアーの際はいつも泊めてもらっていた、吉岡星(元イベントプロモーター、現ガラス農家)の東京初個展が銀座でやっているということで、元マザコギターのフクノスケとガラス作家の彼女のチヒロちゃんと行くことになった。

前日になり、のっぴきならない事情が交錯し、急遽僕とフク、トキロックとチヒロちゃん、時時間をずらし別々に個展に行くというスタイルで予定を強行。


時間をずらさざる得なかったことで少しばかり昼に空き時間ができた。

LINEのアイコン写真から元マザコドラマーのイリマジリジュンに二人目の子供が生まれたということ察していた僕はここぞとばかりにベイビーの顔を拝みに行くのも乙だなと東京に向かう電車の中でジュンにLINEを。

唐突すぎる提案に、ジュンは躊躇いながらも、持ち前の優しさと押しに弱い性格とたまの休日が絶妙にマッチして会えることになった。

昼過ぎにジュン選りすぐりの浅草の喫茶店で待ち合わせることになり、フクと浅草へ。

1歳半の子供を抱えたジュン現る。3歳のお姉ちゃんはお昼寝に入ってしまって今回はお留守番となった。昭和の趣そのままのお店で素敵なとこだねえ と中に入ろうとするとまさかの全席喫煙可の子連れ入店不可で退店を余儀なくされる。

いくつか近くの喫茶店を巡ったがやってなかったり満席だったりで、最終的に商店街にある昼間から暗いお洒落かつ怪しいカフェバーに落ち着く。

久しぶりに会ったジュンはすっかり大人びてお父さんの貫禄がでることもなく、お爺ちゃんと少年を足して2で割ってもおじさんにはなれなかったような風貌で、変わったことと言えば眼鏡からコンタクトになっていたということくらいだろうか。

この寝顔の為なら、どんな苦労も惜しまないなと思える寝顔をチラ見しながら他愛のない話をする。勝手な僕の思いでは、またジュンがドラムを叩いてる姿をみたいなと思う。もっと遊び、子育て、仕事を誰もが心地よいバランスで出来るような社会になればいいのになと無責任に思ったりしている。ここでの会話のハイライトはジュンの妹も結婚したらしく、名字がイリマジリとがっぷり四つ張って、じりじり押し出せるくらい珍しい名字の方と結婚したという話であった。プライバシーをおもんぱかりここには書けないが、漢字も響きも素晴らしいということだけは何より伝えておきたい。



ジュンと別れフクと銀座のギャラリーへ。

しばらくしてトキロックがのっぴきならない事情をのっぴきなる方向へ誘い
チヒロちゃんと共に現る。

チヒロちゃんに写真を撮ってもらう。


今回の作品群の中からトキロックのお気に入りと僕のお気に入りを互いにプレゼンし合う。

トキロックは作者吉岡星の意図や器の用途を少々重んじ過ぎている傾向にあるように僕には感じた。僕はとにかくデザインとその器が発するエネルギーみたいなものを重んじる傾向にあり、お酒を注ぐことが主流の片口ではあったがその口の部分に人差し指をひっかけ手前側から飲むことでロックグラス、もっと言えばワイングラスとしても全然いけるということを実際に手に取りトキロックに熱弁をふるったところ、トキロックの腑を落とすことができた。



お会計と挨拶を済ませギャラリーを後にし、フクが気になっていたBONGEN COFFEEでコーヒーを買って高速道路の上の公園で4人でアーシングしたり足つぼロードを歩いたり、陽が完全に暮れるまで語らったり、濃い目の時間を過ごし家路についた。


帰ってきてなかなかのくたびれ具合であったが買ってきたグラスで何か飲みたいという一心で簡単に晩ご飯を作りトキロックお手製の梅酒を注いで二人で労を労った。

思惑以上の飲み心地にトキロックはご満悦のご様子。

その様子を横目に僕は満面のしたり顔で疲れに身を委ねそのままソファで眠りに墜ちた

そんな9月の第一日曜日であった。


思い起こすとMOTHERCOATが凍結する前の最後のアー写は星君にメンバー分のグラス作って欲しいと頼んで作ってもらったグラスであった。

左からギガディラン→トキロック→イリマジリジュン→ワダケンスケとなっている。

ジュンは今もこのグラスを持っているだろうか。

我なかったので今も続いてるとも言えるが、

今は輝いているようには思えずさてどうしたものか、、、


あっトキロックは輝いてるかも。



GIGADYLAN