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今日で10年間住んだ深谷の家を退去して引っ越すことに🐚

2012年、バンド活動が活発になってきた矢先に、活動に拍車をかけるため、リハーサルも録音も出来る自宅スタジオを持ち、メンバーとも生活を共にする事を前提に見つけた物件🏡

入居当時は物件や活動についてOTOTOYのインタビュー記事にもなりました

潜入! 凡人ハウス! mothercoat最新アルバム『Allergies』配信&濃厚インタビュー公開!

mothercoatというバンドをご存知だろうか? 彼らは埼玉県の深谷で共同生活を送りながら活動するバンドだ。「凡人ハウス」と名付けられた彼らの家にはスタジオやレコーディング設備が整えられていて、裏には小さいながら菜園まで作られている。今回、筆者はそんな凡人ハウスにお邪魔してインタビューを敢行したのだが、バンド活動と農家的な暮らしが自然に両立している様子には驚かされてしまった。ところが、mothercoatが特殊なのは、そのような生活を送りながらも、田舎発の音楽ということをまったく前面に出そうとしない点だ。例えば環境保全や反資本主義などといった主張を掲げて彼らは田舎での共同生活を選んだわけではない。じっくりと自分たちの音楽を突き詰めることを考えた時に、その場所が最適だったというだけなのだ。彼らが本当に作ろうとしているのは、好きなことを自由にやりながら生活していくためのスタイルなのかもしれない。インタビューは長時間に及び、凡人菜園で採れた野菜をふんだんに使った夕食までご馳走になってしまった。既に従来の仕組みが崩壊し、危機に立たされている音楽業界。このインタビューが、音楽と生活について改めて考える一助となれば幸いだ。...

ototoy.jp


ここに住んでいる間には年間100本以上ライヴしている時もありました🚗

そんなこんなでアルバムリリース前には連日ほとんど寝ないで諸々の作業をしている中、2015年精神のバランスを崩してしまい、以降のアルバムツアーも全部キャンセル、そこからバンドもメンバーが辞めたり入ったりして何とか続けていましたが最終的にはギガディランとの二人だけとなって、2017年に活動を凍結🧊

そこから2019年秋にスタッフのつまこに喝を入れられる形でライヴに引っ張り出されることをきっかけになんとなく出来た曲を持って出演、それを知った方々からまた誘って頂けるようになりフンワリとライヴ活動再開

2020年に亀の歩みツアーを企画したもののコロちゃん旋風でキャンセルが相次ぎ、その後もお誘い頂いて開催されたものにポツポツ出演

巣籠もり期間にDIYに手を出したりモノづくりに専念したり社会の動きを眺めたりするうちに田舎暮らしへの想いが募り🏔

今年こそは移住を決めたいと今年の2月のライヴを最後に一旦ライヴ活動休止を決め、1月頭から山口県を皮切りに九州、瀬戸内海、近畿、東海などの土地を一ヶ月間見て周り、一度2月のライヴのために深谷に戻ってエリアを絞って物件探しに再び出掛けようと帰途に着く道すがら、2021年夏に無念の開催キャンセルで涙を飲んだドブロク企画「秘境にて」の開催地に寄ってちょっとご挨拶していこうとなり💡

そこであれよあれよとご縁が繋がって、なんと移住先物件が見つかってしまいました🌈

お世話になりっぱなしだったご近所さん方と涙のお別れを交わし🥹

楽しかった思い出、辛かった思い出がいっぱい詰まったこの家ともお別れを交わしました👋
GWの家なき子期間を経て5/5から岐阜県恵那市の山間部にて新しい生活を築いていきます🔨

家やスタジオ、田畑の整備など生活の基盤をある程度構築するのに時間をかけてから、時期はまだ見えていませんが、ライヴ活動を再開しようと思います🍀

都心からはこれまで以上に離れますが、なるべくフットワーク軽くありたいなと思いますので、全国の皆さまこれからもどうぞ仲良くして下さいませ✨

トキロック

元ギターのフクノスケことアビー・フクノスキー監督作品。

そうであってもいいし、そうでなくてもいい。


未完璧、故に圧巻のセンス。


僕らはちゃんと出来ない者同士ちゃんとしてないものがちゃんと出来た感覚。


自分のサイズにぴったりの作品。


最適です!!!!


アビー・フクノスキーの個展が今週末5/16〜18まで新潟で

お近くの方は是非!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


GIGADYLAN

数日前。 

僕は居間で何らかの動画を見ながらうとうととしていた。

トキロックは寝室で寝ていた。

ぐらぐらっときて、あっと思って寝室。 

目を覚まし二人してヘルメット。

翌朝、トキロックは起きてこなかった。というより布団と一体化していた。

そういう日もある。僕にもある。

理由はいつだってこじつけられる。
満月の日だったし、まあいいかとやり過ごす。


お気に入りの卵と珈琲豆を買いに行く。
昨日ヤオコーで半額になってたラムでカレー。

まだあると思ってたフェヌグリークが
もうなかった。
出鼻挫かれカスリメティでごまかす。


得体の知れない気を紛らわしたくなる時、意味もなく車を走らせる癖が僕にはある。

ハンドルを持ってから意味を持たせたくなりお気に入りのハラルフード屋さんに

フェヌグリークとベイリーフを。

紛れた気を使いこなしながら思いがけずガラムマサラを作り始める。

時間の限りを感じていない。
ので、 ロースト後すり鉢でゴリつく。

大物堅物スパイスたちが四方八方へ飛翔。
コーヒーミルか?小さなペッパーミルか?
時間の限りは?

ジョン・ホプキンスの”Music for Psychedelic Therapy”を
聴き流しながら小さなペッパーミル挽き続ける。
やがてくる指の痺れを楽しむ中で、
その行為は欠くべき合理性を備えた目的以上の何かによって支えられ
我に帰る必要がなければ延々と続けられるものであるという気づきを得る。


トキロックは以前として布団と一体化している。 
理由はいつだってこじつけられる。

せねばならないことは今この場所、この時にはほぼ存在しない。
僕らはついつい勘違いしがちになる、きっとそういう風に生かされてきたから。


陽が暮れたことを確認してからコープさんに。

半額になったしじみとホタルイカ、三割引になったお刺身と共に帰宅。

ホタルイカと深谷もやしのナムル、しじみのお味噌汁に色んな刺身ドーン。

進撃の巨神の続きを見たかったのでトキロックを魚貝づくしの夕食で釣る。

進撃の巨人は疲れる。甘いものなしに観ることは僕には難しい。

フレッセイで買ったカステラと共に続きを。

程なくして僕のうとつきにトキロックが気づく。

布団に入るべき時に布団に入れれば、気づいた時には朝になれる。



GIGADYLAN

8年前のライブ&インタビュー映像が今年になってYouTubeにアップされてた。

記憶が正しければノースカロライナ州グリーンズボロ。

道中、道を間違ったりしてなんか険悪なムードの中の収録で
フクが終始不機嫌な顔をしてるのが見どころ。

それでも夜のライブは最高だったので結果オーライ。

この時は毎年3、4月はアメリカツアーをしていたいなと思ってた。

”た”ではないな、今もほのかに思っている。何せ花粉に悩まされないから。 


会いたい人沢山いるし、行きたいとこ沢山ある。 

多分思ってればまたそういう時が来る。 これまでも割とそうだったから。



いつも応援して下さってる皆さんありがとうございます!! 



僕らは新たな音楽と暮らしに向かう為、このあとライブ活動を当面お休みさせてもらうことにしました。 東京近郊の皆さま!しばらくライブではお会い出来なくなるので暮らしの事情を擦り合わせてお集まり頂ければこれ幸い!!!!

宜しくお願いします!!!!!!

■2月19日(土)吉祥寺WARP

OPEN15:30 START16:00 
ADV 3500円(1D込)
▽ACT
MOTHERCOAT
GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE
HOME IS A FIRE

fresh!

チケットはコチラ


この曲は僕らが音楽を聴く気にも、またする気にもなれなかった心身ともに異常をきたしていた数年間のことを書いた曲です。

この曲を書けたことで、僕らはまた音楽を作り始め、ライブ活動も出来るようになったように思います。


コロナパンデミックや天災はじめ、思いもよらぬことが起こることは異常事態ではなく通常の一コマであるように思えてから、僕らは曖昧で先行き不透明な未来に向けての今を楽しめるようになりました。

全ての人がそれぞれの曖昧さの中に希望を見出せますようにメリークリスマス!!!

CLAMCALM


時計の針を 動脈に突き刺せば

時の流れが脈略もなく雪崩れ込んだ

平気な顔して夕暮れは眺めてた

昨日のようにはぼ くらは昇れなかった


神を溶かす君の 横顔にキスをして

ほんの少し安心を 枕元に挿して

心を配らず 眠りを灯せれば

今を繋ぎ止めれるだろう


曖昧発希望行きのバスに揺られ

満遍なく滞った夢にも垂れ

迎えにきてほしい 僕はまだ

あの日の香りが鼻についたまま


全ての意味が ベットの中に潜りこんで

自分の為の平和が争い殺し合った

差し込む光は 凶器のように眩しくて

瞼に鍵して無意味な日々を愛し合った


羽目を留める僕の 背中にしがみつき

こぼれ落ちる不安を 干からびるまで眺め

心を配れず 眠りを灯せれば

今を繋ぎ留めれるだろう


曖昧発希望行きのバスに揺られ

満遍なく滞った夢にも垂れ

迎えにきてほしい 僕はまだ

あの日の香りが鼻についたまま



GIGADYLAN & TOKI69

昨日は深谷は七ッ梅酒蔵跡のプチマルシェにお邪魔しました。そこでの収穫のお話。

映画「マイクロプラスチックストーリー」を観てからは、編み物好きな私が作っていたアクリルたわしを辞めて麻糸でエコたわしを編むようになりました🧶

強度や乾きやすさに苦労して色々デザインを試して行き着いたものを使っているのですが本当は以前は100均でも見かけたと噂のヘチマたわしが欲しかったんです。

かねてから熱望してご近所をウロウロした事もあったけれど出会えなかったそんな念願のヘチマに、七ッ梅でご縁を頂き BIO八百屋蝶てふてふさんから入手する事が叶いました✨

ヘチマには大変有り難い事に種が入ったままだったので、来年は種蒔きをして自分たちの手でヘチマを育てる事も出来る💖本当になんて有り難い事でしょうね🙏

とここまで書いておきながら、実はお台所用ではなく、早速お風呂で体を擦る用に使わせて頂きました😅

今までずっと、大昔に父から貰った韓国アカスリをナイロンのゴシゴシと併用してボディソープも使っていましたが、前述の通りマイクロプラスチックの事を知ってからはまずナイロンのゴシゴシがへたった時に手放して、アカスリのみ石鹸なしスタイルに移行してかなり快適で満足していました。

アカスリもナイロンですが、ゴシゴシ+ボディーソープはお風呂で毎回使わないと満足できないものの、アカスリだとまずボディーソープが不要だし、お風呂数回に一回ほどできっちり汚れが落ちるし、擦っても垢が出ない時には使う氣が起きないので自然に使用頻度そのものが減るんですよね。

しかし昨晩ヘチマでカラダを擦ってみたらアカスリとはまた異なる優しいのにきっちり擦れる感覚にドンハマりしてしまいました🥰 

アカスリと違って取れた垢が目に見えづらいというのはありますがまぁそれは必要な事でもないのでいいかなと。

これまで愛用していたアカスリはクタクタになるまでは日帰り温泉や旅行専用に切り替えます。アカスリの良いところはその容赦ない垢取り力に加えて、何しろ乾くのが物凄く早いので携帯用にピッタリ。温泉やスーパー銭湯に設置されているボディーソープが体に合わなくてもしっかり洗えるしこれまでも外でお風呂行くときは携帯してましたがうっかり忘れる事もあり、これからは専用なのでその心配もないです✌️

アカスリがクタクタになったら、その頃には自分で収穫した乾きやすそうな小さいヘチマを携帯用にしたいな😊

TOKI69 



▲MOTHERCOAT LIVE▽
チケットのご予約はticket@mothercoat.comまで
お名前、公演日、枚数を宜しくお願いします。
① 11月27日(土)稲毛 K's Dream B1
act: camellia/Genius P.J's/MOTHERCOAT
② 11月30日(火)池袋手刀
act: about tess/GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE/Jun Izawa from LITE/DJ: なるけしんご/MOTHERCOAT
③ 12月26日 (日) 京都nano
act:踊る!ディスコ室町/MOTHERCOAT

「4枚!!?」

咄嗟ではあったがここ1ヶ月で最も感情豊かに声を発せた瞬間であった。



25年前、実家を出てからずっと3足1000円くらいの靴下を買って生きてきた。破け過ぎたら、汚れ過ぎたら、伸び過ぎたら捨ててまた買って。

そこに特に疑問も抱かず、メーカーや素材にこだわることもなく。


我が家はトキロック(妻)を筆頭に良い(この良いに関しては日頃から夫婦間の議論が絶えない)ものを長く使うブームが到来しており、そのブームの波はついには靴下をも飲み込むこととなった。

ことの発端は体は基本的には冷やさない方がいいという耳寄りな情報を数年前から得ていて、その中でも特に足は冷やさない方がいいというにわか信じがたい情報を数年間温存してのだが、ここらで鵜呑みにしてみるかという軽いノリで秋口から足裏カイロを張りはじめたことで始まった。

1週間ほど貼り続けた時に、もしや暖かい靴下を履けばそれで事足りるのではないかというアイデアが浮かび生まれて初めて急激かつ急速に暖かい靴下が欲しくなった。翌日、勇足で前橋のSMARKまで車を走らせたりもしたが、お眼鏡に叶うような靴下には出会えず、やはりネットか、ということで漁りはじめる。

モンゴル製の羊、ヤク、ラクダのウール履き比べセットなるものに目を奪われる。自分はなぜかモンゴルにめっぽう弱い。

おそらく小学2年生の時、"スーホの白い馬"の音読を先生に褒められたという記憶がそうさせているのだろう。

3足4680円。自分の感覚から言うと高価なものであるがモンゴルの靴下を履いてみたい!ステップ気候の香りを嗅いでみたい!を抑えることはもちろん今の僕には出来ず、10月〜4月を3ローテーションで履いて3年持てば

安い買い物だとマインドコントロールし購入する。


時を同じくして、トキロックも彼女なりの温かい靴下と向き合っていた。

そして彼女が遠慮がちに言う「これどうかな?」

彼女は良くも悪くもとにかく素材に必要以上にこだわってしまったり、コンセプトに共感し傾倒してしまう傾向にあり往々にして必要以上に高額なものを選択してしまう懸念から

「いくらくらいするの?」と尋ねる。

「4足 5000円くらい」とトキロックが言う。

自分のこともあったので案外、お手頃だなと安堵する。

「いいじゃない、買っちゃいな」とサイトを見る。


そして、冒頭のセリフとなる。


冷えとり界の住人たちの間ではスタンダートスタイル?

久しぶりにカルチャーショックを受けたという表現をしても差し支えないほどの衝撃に目が点になったように思えた。

今まで、1足履きでもそれなりに暮らしてこれたのは何だったんだ?

急に明日から4倍に!?

本当に4足も重ねないと冷えってとれないものなのか?

自分の中の凝り固まった靴下の観念的概念がぐるぐるする。

トキロックが、我が妻がこの先、冬は毎日4足の靴下を履く人になるということがいったいどういうことであるか?(ちなみに夏場は2足履きになるらしい。)

今、履いている靴はことごとく入らなくなる。トキロック曰くサボを履くという。冬場にサボ? 本末転倒ではないのか?

話し合いが始まる。

人類が宇宙旅行に行こうとしている時代に、靴下を4足重ね履きすることくらいで驚いてしまっている自分の器を宇宙からという体で眺める。

妻が靴下4足重ねたその足で次の1歩を踏み出すことを応援しない夫であってはならない。我が家の冷えとり冒険は今始まったばかり!

さあ今こそ靴下を4足重ね履いてみようではないか!!!!

とは、ならない。

話し合いの末、とりあえず1セット試してみよう、しかしながらうがった見方で履いてみて欲しい。魅力的な文字情報を鵜呑みにするとことでかかるバイアスを最小限に抑えて履いてみて欲しいと懇願する。

数日後、お互いの靴下たちが続々と届き、我々はついに冷えとり界に足を踏み入れることとなった。

僕自身は届いたその日から羊→ヤク→ラクダの順で履きはじめている。

結論から言うと今のところ最高であり最適であり最新である。

特にラクダは匂いが牧草地的な匂いというのかこれがラクダの匂いなのかわからないがでずっと嗅いでたくなる。

トキロックの4足重ねについては履き心地や使い勝手、履き回し方等々、

感想を求めたものの、あまりに複雑な答え過ぎたので後日、トキロック自身の言葉と文で記事にしてもらうことにした。

そんな中、今朝方トキロックは選択の兼ね合いで履き回しに困っていたので、試しにどれだけ僕の履いているモンゴル製の靴下が素晴らしいかを知ってもらいたいという思いと1足で事足りるのでは?という提案を兼ね、お気に入りのラクダを今日は履いてみてもらっている。


長々と書いてしまった。

何故、ここまで冷えとり靴下に特化した記事を、、、と自分でも?である。穏やかなる日々の中で感情がぴくっとなった唯一の出来事がこれだった。

恵まれた日々である。



早く、ライブやりたい。

波を風を、時折感じたい。



GIGADYLAN


▲MOTHERCOAT LIVE▽

チケットのご予約はticket@mothercoat.comまで

お名前、公演日、枚数を宜しくお願いします。

① 11月27日(土)稲毛 K's Dream B1

act: camellia/Genius P.J's/MOTHERCOAT

② 11月30日(火)池袋手刀

act: about tess/GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE/Jun Izawa from LITE/DJ: なるけしんご/MOTHERCOAT

③ 12月26日 (日) 京都nano

act:踊る!ディスコ室町/MOTHERCOAT

ほぼ寛解したと思って2年弱経っていたトキロックの精神の病が先月再発し、日常にブレーキをかけて過ごした1ヶ月。

とにかく出来る限りそばにいて一緒に休み、眠ることに特化した日常へシフト。それだけ書くと、病の嫁を渾身的に介護する良き夫感満載だが、

案外、僕の方が何もせず一般的にはだらけていると解釈される過ごし方が得意だったりしてトキロックの療養に託けてぼけーっと過ごしていたら(もちろんかかりつけのお医者さんの助言と薬の力も借りながら)、先月末辺りからトキロックの言動に安定感が出てきたので、少しほっとしている今日この頃。



10月30日は6回目の結婚記念日ということでどこか行きたいね。

となり、元々前橋でマムズケイクというお店をやられてた方が群馬県東吾妻郡に移転してSereniteというお店をはじめられたという情報を得ていたトキロックがここぞとばかりに行きたいということで朝からドライブ。

僕らが何も出来ずに何もせずにいる間に、音楽仲間達の新作が続々とリリースされているのを見上げながら、なかなか聴く気にもなれずにいたのだけれど、この日は聴きたいなと思えて車でキツネの嫁入りUQiYOLOOLOWNINGEN & THE FAR EAST EDIOTSなど聴きながら山道を。


Serenite、とても味わい深いところでした。長岡式酵素玄米 美味しかった。店主のikuさんともゆっくりお話出来て自分たちが欲してた気と情報を貰って大満足。

草津が近かったので、そのまま温泉へ。

ほんのりと紅葉の気配を味わい帰って来る。



夜は地元で気になっていたkoyoriyaさんへ。

普通のお母さんの家庭料理。もちろん食べ過ぎた。


結婚当時はこんな感じでめでたさ皆無だったが、年々愛でたさが増していっている。

早くはなかった6年。多くの支えの上で自立できてる風人生を歩ませてもらってます。

この先も自立(定義わかんないけど)とは無縁の人生になりそうな予感。

それもまた一興。それこそが一興。


GIGADYLAN

机に座って、猫が来るのを待っている。

新しい猫の餌と新しいまたたびをジョイフル本田で買ってきたからだ。


最近のこと。書いてる途中で頓挫してること多し。
このディレイ感が今の自分のグルーヴに。

なんてカッコだけはつけることに余念のない日々です。



すっかり政治に関心がなくなっていたというか出来る限り関わりの薄い人生でありたいな
という中での衆院選。

世代特有の責務感なのかなんなのか、投票にいかないのはよくないよな的な原動力が働き、数日前から選挙関連の動画ばかり見ていた。

申し訳ないくらい、あらゆることが人ごとに感じ、人ごとであるが故、

ちゃんと選ばないとという気持ちが芽生えたりして迷いに迷ったり。

皆が政治に興味関心を持たずして暮らしていけるような、

個々の幸せというものが政治に左右されるようなものでなければいいな、

というのが、率直な今の思いである。


過去のブログを読むと面白かったりもする、その時々で言ってることもやってることも違う、そういったことを咎める人たちはおそらく縛られることで安心を得ることに慣れてしまったのだろう。

僕はと言えば循環の中で変化していくことから安心を得ることに味を占めてしまったのだろう。

思いを持ち一生懸命、国民のことを考えておられる政治家の方々のことを思うと心が傷んだりもするけど、投票率が低ければ低いほど素敵な国のような気もしなくはない。

適当なこと言ってる自覚はあるが、まだまだ適当さが足りていないという自覚もあり

今回の投票が自分の人生最後の投票になれるよう日々精進しようと思う。

GOOD BYE 選挙。



GIGADYLAN

先週、神戸の実家から我が家に帰宅。

風が強かったのだろう、吹っ飛ばされ転がったガーデンテーブルの脚と

空っぽになって落ち葉が溜まった猫の餌入れが玄関前で僕らをお出迎え。


ライブ当日は何かとバタついた。

高速SAのガソリンの値段が驚異的な価格だったので、ケチって茨木で下りてガソリンを入れてそのまま下道で行こうと思った辺りから暗雲立ち込め始める。

下りてガソリン入れたはいいが、道の混み具合を見ると豊中で入る予定だった銭湯に入る時間がなくなるということで、茨木ICに引き返し再度高速にのることに。

したものの思いの外時間をロスしており30分くらいしか風呂に入れないなと、ならばもう会場入りしちゃってリハ後に心斎橋の何度か行ったことある銭湯に入ろうということで会場向かう。入り時間に余裕を持って到着。
少し休んで、会場入り。

14時にリハを終え、さて銭湯へとグーグルマップを開く。

営業時間外の赤文字。

他のところを探す。徒歩17分。行けなくもないが15時の顔合わせに間に合わない、、、。

お腹も空いた、トキロックの様子も徐々にオカシイ。

マズい、マズい、マズい、、、、。良くない流れが洪水のように押し寄せてくる感覚。

風呂を諦めよう。多少臭くてもライブが出来ないわけではない。

さっと蕎麦を食べよう。温かいとろろ蕎麦をすすれば大体のことは何とかなる。
蕎麦屋を探す、グーグルマップ頼り。

営業中とそこには書いてある。この流れ悪い予感はするが早足で向かう。

この流れは裏切らず、もちろん閉まっている。トキロックが「もうカレーでいいじゃない」

と言う。カレーに失礼ではあるが"もうカレーでいい"と強く思う。刻々と時間は過ぎている。

会場近くのカレー屋に向かう、ただ注文してから出てくるまでの時間+食べる時間を考えると

顔合わせに間に合わないのでは?という恐怖を背負いながら交差点を渡る。

渡ったところでちらっと"つるまる"という看板が見える。看板の感じからちゃちゃっと出てきそうなチェーン店的な匂いを感じとり吸い寄せられるように足が向かう。「トキさん!!うどん・そばって書いてあるよ!!!!!!」とまるで宝物を発見したかのようなテンションで小音量で叫び伝える。時は既に14時45分。

温かいとろろそばに玉ねぎの天ぷらをつけてすする。味が濃い(多分、普段僕らが食べているのが薄いのだと思う)。お湯足してもらおうか悩みながら、今はそういう時ではない とささっと食べきる。トキロックはぶっかけそばって、汁なしですか?とぶっかけそばがどういうものであるかもわかっておらず、このタイミングで何故か馴染みの薄い様式のぶっかけそばを頼んでおり心配になる。

奇跡的に顔合わせに間に合う。

grunbandの紀平君のテンションについていきたい気持ちはあれど、あまりの高さに追いかけるどころか見上げる気にもならず、そのテンションが上空にあることだけを俯きながら感じつつ顔を合わせた。

クリトリック・リスことスギムさんの顔を見ると何故か落ち着く。徳は高いが気兼ねなしに近づけるお坊さんのような存在にその時は感じる。

数分後、コンタクトのレンズ液を買いに行ったスギ薬局でユンケルと睨めっこをすることになる。効き感じたいが、頼りきりたくないという思いが交差しての税込1000円弱のユンケルを一緒に購入。

とにかく寒かったのでトキロックと二人、車で暖を取りgrunbandが始まるまで休む。

grunbandを観ながら、ライブハウスに祭りが戻ってきた感をほんのり味わう。

そうそうこの感じ。

shule And christmasが急にカバーをやりますといってMOTHERCOATの"superstar"を演奏し始めた。ほろりと涙がでた。楽屋に居たトキロックも出てきて二人で観ていた。

トキロックが何か言ってた気がするが思い出せない。

エダワカレ、さんかくとバツ、um-hum のステージは観なかった。自分たち(特にトキロック)の心身を整えることでそこそこの精一杯であった故、申し訳ない。



車の中でも楽屋でもとにかくトキロックとの間で"今日という日をやり過ごそう"が合言葉であった。結果、そこに在るものが混ざり合わさり調和を求めMOTHERCOATという現象として在ることができた30分であったような気がします。

自分たちも観てないし観る気も今はないのだけれど、アーカイブが10月31日まで残っているのでその時の空気が伝わるかはわからないけどコチラで観てもらえたら。


この日僕らが僕らを保つことが出来たのは何が起こっても、最後スギムさんが何とかしてくれるという勝手な依存による安心感が特に僕にはあり、無事やり終えて、ノンアルビール片手に手を上げながら観たクリトリック リスのステージは笑ってしまうくらい美しく感じた。感傷的になっていることは自覚していたがもはや抗うこともなく、ただただその美しさに酔いしれさせてもらった。

この流れを作ってくれたvijon松藤さんにはほんと感謝!です。


そこからはある程度の覚悟はしていたが、多少なりとも負荷のかかる環境で数日過ごしたことでトキロックの症状は病特有の波の中で一時的に悪化したりもした。

家に戻ってきてゆっくりとその波を緩やかに穏やかにすべく生活を今は心がけています。

それでも余計なことを言ってしまったり、やってしまったりして、あたーー となることはどうしてもあるけど、そういったことも含め今日も僕らは無事であり、きっと明日も無事な気がしています。


家で頭ぐるぐるし始めたら「とりあえず散歩でも行くか」が今の我が家のトレンド。

大体、毎日夕陽、綺麗。


GIGADYLAN