生きてる奴は大体友達。

出来事は記憶の数だけある、そこに優劣はなく、ただ出来事としてあり続け、
ある事は色褪せていき、ある事は(語ること語られるによって)彩られていく。

ちょっと何言ってるかわかんないです for me。


僕は友人に恵まれている。生きてる奴は大体友達。
多少なりとも時間は掛かったが、出会ってきた仲間との戯れの中で

そう感じれるように。


大阪でのこと。

北堀江vijonから松藤さんがいなくなる。
何度も自主企画をやらせて貰ったり、ほぼ幻の復活ライブをやらせて貰ったり。
それ以後も、毎年松藤ロックフェスには誘って貰って、彼(と扇町para-dice)のお陰で
今もまだこうやって大阪でライブやれていると言って、、、、、いいでしょう。
サカグチマナブが主催張って最高のパーティーを開いてくれて感謝!そして一先ずお疲れ様!

同い年の松藤さん、背負うもの大きくなるけど、心身大事にして欲しい。

南堀江Socore Factory。
未樹ちゃんはMOTHERCOATがまだガンガンやってた頃、お客さんでよく観に来てくれていた。
数年前に未樹ちゃんの歌声を初めて聴いてびっくり及び感動。

そんな未樹ちゃんのフルアルバムのレコ発にこのタイミングで誘って貰えて光栄。

最近は家にも遊びに来たり、未樹ちゃんとこ行って一緒にお味噌仕込んだりと食や農でも繋がりを感じて仲良くしている。
未樹ちゃんの歌声や体喜ぶ料理の数々で耳も腹も心も満たされ溢れかえってしまう素晴らしい夜でした。


盟友nayuta、ソーコアに多分nayutaの常在菌いるね。そういう響してる。

僕らは元メンバー(当時ギター)アビーフクノスキーにドラム叩いてと無茶振り。
1曲一緒に9年ぶりにソーコアのステージへ。
実はフクとの大阪最後のライブがその9年前のソーコアだったので少し感慨深さあり。
ぶっつけとは言え、ブレイク後のフィルインをまさかのスティック4カウントで入ったとこが
今回のハイライト。

大阪の会いたい顔たちにも会えてどうひっくり返してもしあわせ。


終演後フクを連れて岐阜へ。

夜中のドライブ、会話盛り上がりすぎて高速出口降り忘れて気づけば浜松の看板。

結局、夜明けと共に帰宅。


一緒に作品作ったり(上の写真の作品の配色を僕らが)、音鳴らしたり、語りあったり、美味いもの食べたり、田植えしたり、竹で柵作ったり。


フクは僕目線では才能の塊で、適度なこだわりとも呼べなくもない捻くれとセンスを駆使した
作品を常に作り続けている。

最近はフクがパンクしない程度の多くの人に存在を知って貰えたらいいなと

日々、祈ることが日課となっている。

皆さんアビーフクノスキーをどうぞ宜しくです。


GIGADYLAN












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